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m-floのライブDVD買ってきた。
レビューはmixiに書きますた(mixi八分)
で、今までの流れだとそろそろ新しいシングルの話題が出ても良さそうなのだけど、どうなんでしょう。次は誰と「loves」するのか。ちょっと予想をば。
1.「安室奈美恵」
SUITE CHICでVERBALとはコラボしているので新鮮味はありませんけど、聴いてみたいです。
2.「AI」
こちらもSUITE CHICで。一緒に紅白出たし、結構可能性高いかと。
3.「平井堅」
男性ボーカル曲はシングルではCHEMISTRY以来出ていないので(しかもカップリングだったけど)ここらやって欲しいなぁと。LISAがいた時代に一回コラボしてます。
4.「YOSHIKA or EMILY」
BEAT SPACE NINEはこの二人がほぼ準メンバー扱い。このまま二人を取り込むか、それともこのままソロに行くか(YOSHIKAはソロもうやってますけど)個人的にはloves YOSHIKAをもう一回聴きたいなぁ。次はアップテンポ系で。ソロアルバムもスローテンポ多かったんですけど、ライブの「Taste Your Staff」が衝撃的だったんで。
5.「Heartsdales」「日之内絵美」
救済してあげて下さいw
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読書少年期間(少年じゃない)が続いております。映画「ローレライ」の原作となった「終戦のローレライ」、1巻〜4巻まで、しめて1700ページ!読み切りました…。トリノ始まる前から読んでたので、結構長かったなぁ、総読書時間20時間くらいになるんじゃなかろうか、いやマジで。
で、映画。これも読み終わった後DVD借りてこようかなぁ、と思ったんですけどね。フリッツ出ないのかよ!本読みながら色々なキャラクターを「この役誰だろ〜」などと思いを馳せつつ読んでいたのに(事前情報はあまり入れないタチなので、「絹見艦長=役所広司」「折笠=妻夫木聡」、「パウラ=香椎由宇」しか知らなかったのです)それが…フリッツ・S・エブナーが出ないなんて、ドラゴンボールにベジータが出ないのと一緒です!映画の方も、この長い長いストーリーを2時間にまとめられるわけもなく、はしょりまくりのようで…。うーん、でもパウラ見たい(それかよ)
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気が付けば、トリノ開幕。
一つ前の冬季五輪の会場名がなんだったかさっぱり思い出せず(リレハンメル?アルベールビル??あ、ソルトレークか!)どんな大会だったけなぁ、と調べてみるとメダル獲ったのが2個。おい、2個って。
僕の記憶の中では冬季五輪=長野になっちゃっているので(一番真剣に見た冬季五輪)あのメダルラッシュを期待しちゃうんですが、どうなんでしょうかねぇ。メダル候補は多いと言われていますが、冬季五輪の場合、タイムを争ったり、得点を取ったりする競技よりも、「見せる競技」が多い分、難しいんじゃないかなぁ…。モーグルにしろ、フィギュアスケートにしろ、ジャンプにしろ(モーグルやジャンプはタイム・飛距離もありますけど)上村愛子が「審判員に顔が売れてきたから、行ける」云々という事を言っていたのを見たので。どんなに技術が凄くても、それがわかってもらえる人に得点を付けてもらわないと意味がない、ってワケですよ。難しいねぇ、「見せる(魅せる)競技」って。
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「恋愛寫眞 - もう一つの物語」(ISBN:4093861196)
2003年の本なんですが、当時、映画でやるというのを聞いて、本を買ったのでしたが、今まで読まずに置きっぱなしでした。同じ頃、「黄泉がえり」を原作本→映画という順番で見て、にわかに僕の中で邦画ブームが起きていたのですが、この本はどうやら映画の方に感化されてできた、タイトル通り「もう一つの物語」とのこと。だったら…なんか…と、しまっておいたのですが、時間が出来たので、読んだ。読みました。
泣きました。えぇ、久しぶりに泣きましたよ、本読んで。ブワッと来ましたよ。
こうなると映画の方も見てみたくなったので、そのうちレンタルでDVD借りてこようかなぁ。
……と思ったら、なんと、「この作品」も映画化されるとのこと。「映画→小説→映画」という面白い順番で映画化される作品ですね。タイトルは変わって「天国の森で君を想う」。「恋愛寫眞 - もう一つの物語」を読んだ方ならわかるタイトル。主演は玉木宏と宮崎あおい。静流役を宮崎あおいってのも若干いかがなものかと思いますが(かわいすぎるだろ)それよりも誠人役が格好良すぎます。誠人は皮膚病で体を年中掻きまくってるんだぞ。イスラエル製の軟膏が手放せないんだぞ。いいのか、玉木宏で。ちょっとミスキャストだなぁ。
ところで、なんだかここんところ日本映画にひっぱりだこの宮崎あおい。NANAに始まり、中原みすずの「初恋」。確かNANAは続編も公開されるハズ。オイオイ、出ずっぱりじゃねぇかよ。「初恋」の方もなんだか面白そうなので、原作本探してみます。