たぶん世の中は自分一人を置いてどんどんと進んでいき、周りの人たちはどんどんと先へ行ってしまっている。周りにはもうだれもいない。
もう生きるの疲れた。頑張ったってできないもんはできないし、勝てないもんは勝てないし。不細工男は恋なんてしちゃいけないって事です。そう思ってると心も不細工になるよねー。まぁ、生きてる価値とかないわけで。さよなら2004年。
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