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というわけでこんばんは、お久しぶりです。長い沈黙を破って復活したわりには更新とだえてんじゃねぇかこのバカチンコとかお思いでしょうか、あ、そんなことない、あぁ、よかった。
最近は芸能人の結婚ラッシュですね。なんだか毎週一組以上結婚しているような気がしてなりません。そろそろ僕にも順番が回ってくるんじゃないかとドキドキしているのですが、おそらくそんな順番があったらとっくに整理券配布終了していると思われるのでたぶん僕にその順番が回ってくる頃はもう整理券とか必要ないハリセンボンの箕輪さん辺りなのでしょう。そんな権利ヤフオクに出品してやります。マニアにバカうけ!箕輪さんの前歯は神経が死んでいるのですが、いい加減、審美歯科に行った方が良いと思います。まぁ、ネタなんで良いんでしょうけど。害はないし。
ということで、井川遥まで行かれてしまいショックを隠しきれません。もう僕の心臓持たないよ。なんか年末までにこの勢いだとあと二組くらいはゴールインしそうだよ。そうしたらもう、僕の心臓は…あの枯れ葉のように(窓の外を見ながら)
一応、この際だからついでに言っておきますが、ELTファンの多くは、「持田さんといっくんがくっつくんだったらもうそれはしょうがない」という見解でございます。少なくとも僕は。えぇ、いっくんだったら取られても(取られても!?)しょうがないですよ。全然、えぇ、ちょっと嘘ですごめんなさい。
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ボジョレーヌーヴォー解禁!
と、まぁ、叫んでみたものの、ボジョレーヌーヴォーって一体なんだよと思っている人がこの日本では結構多いんじゃないかと思うのですよ。わかんないままこの時期を今か今かと待ち望んで、解禁となったら我先にと飛びついて、目玉もひっくり返るような高額の赤ワインを購入し、「よーし、これで今夜は彼女を酔わせちゃって、あんなことやこんなことをしまくっちゃうぞ☆」とか思いながら、こみ上げる笑いが押さえきれず、にやけながら酒屋を後にするような男どもがたくさんいると思うのですよ。お前らボジョレーヌーヴォーの何がわかってんの?ほんとに、だいたいボジョレーヌーヴォーってどういう意味かわかってんのか。ボジョレーヌーヴォーはどこが原産地とかわかってんの?この間、居酒屋でやっすい赤ワインをワイングラスに入れてからからまわしながら得意げに赤ワインについてのうんちくを披露していたオッサン(頭部が少々寂しい)がボジョレーヌーヴォーについて語っていたんですけど、ボジョレーヌーヴォーの原産地はボジョレーとか言っていたんですよ。オイオイオイ、オッサン、寂しいのは頭の外だけじゃなくって、頭の中もかよ。ボジョレーヌーヴォーの原産地がボジョレーだなんて、そんな簡単なわけねーだろ、オッサン。そんなん「3へぇ〜」だよ、「3」。そんな簡単なわけ
原産地ボジョレーでした。僕はもう赤ワインの涙を流す資格はありません。
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今、僕は大学までチャリンコで通っているのですが、その道中にこの間、新しいお店がオープンするという看板が出ていました。その看板によると、どうやら健康食品の専門店になるという話。へぇ、こんなところに、と思って少し中をのぞいてみると、オープン間近というのにもかかわらず、陳列棚のようなものも、レジもなく、中はただ広い空間が広がるだけ。いくらなんでも悠長なお店だなぁ、なんて思っていたら、次の日、そのだだっ広い空間に、簡素な作りのパイプ椅子がきれいに並べられていました。なんだろう、このパイプ椅子は。決起集会でもやるのか。いやいや、健康食品専門店で決起集会ってなんだよ。あれか、今流行のメタボリックシンドロームに立ち向かおうとかそんな感じの決起集会か。いやいや、そんなわけない、じゃあ何だ、オープン初日に社員集めて社長が決起集会か。って、初日にそんなことやってスムーズにオープンできるかってまぁ、いろいろと(よけいな)考えを巡らせていたのですが、なんてことはありませんでした。
翌々日、そのお店の前には朝も早いというのに、おじいさんとおばあさんの列が。
あぁ。
あれか。
マルチ商法か(ただごとじゃない)